新車 スペーシア グロスアーマー(研磨あり)
【例】 最近の軽自動車は特に塗装が薄く、やわらかい為、塗膜に熱をあえず最小限の研磨で塗膜の曇り、傷を抜いていきます。機械、バフ、コンパウンドのマッチングも大切になります。今回のスペーシアは写真のマッチングで研磨しております。とても弱い組み合わせですが、塗膜には最適です。
東北地方で開発されたコーティング・グロスアーマー
東北の積雪の厳しい環境(融雪剤など)で何度もテストをしてきたコーティング剤です。
グロスアーマーはその名の通り、艶の鎧
ワックスとはまた違う、ぬるっとした極艶!!
そして、洗車も簡単で施工した当初の艶を維持しやすいコーティングです。
コーティング剤に注目をよく集められがちですが、下処理にも徹底的にこだわっております。
コンパウンド・バフもオリジナル!!
市販コンパウンドは施工者が磨きやすくするために油脂成分を配合しているものが多いです。
何がダメなのか?
傷を油脂で一時的に埋めてしまうのです。
これは、埋めた上からコーティング剤を塗布すると埋まっていたコンパウンドがはがれ傷が出てきてしまいます。
その結果、コーティング剤も剥がれ傷も出てきてしまいます。
そのようなことにならない為、コンパウンド・バフにこだわった製品を使用しております。
傷を隠さない!!
塗膜をできうる限りたくさん残しつつ研磨をして、視認できないギリギリまで研磨します。
こだわりにこだわったコーティング、GROSSARMOURを是非体感していただければと思います。
当社は、グロスアーマー製造元 株式会社 磨研 の製品ですべて施工させていただいております。